日独精密医療シンポジウム「Fully Personalized Medicine – From Molecules to Everyday Life」
湯島キャンパスにてドイツ 科学・イノベーション フォーラム 東京(DWIH東京)、ドイツ連邦研究・技術・宇宙省(BMFTR)、Science Tokyoの共催によるシンポジウムを開催
概要
開催日時
2026年11月12日(木) 12:30〜19:30
開催場所
湯島キャンパス M&Dタワー2F 鈴木章夫記念講堂
使用言語
英語
「画一的な医療」の時代は、終わりを迎えようとしています。ゲノミクスやマルチオミクス、AI、デジタルヘルス技術の進展により、一人ひとりの特性に応じた個別化医療が現実のものとなりつつあります。これにより、より精度の高い予防、早期診断、そして患者一人ひとりに最適化された治療への道が開かれています。一方で、科学研究の成果を実際の臨床現場へとつなげていくためには、なお多くの課題が残されています。また、医療におけるデータ活用が急速に進むなか、倫理的・社会的な課題にどう向き合うかも、ますます重要になっています。
本シンポジウムは、ドイツ連邦研究・技術・宇宙省(BMFTR)、東京科学大学(Science Tokyo)、ドイツ 科学・イノベーション フォーラム 東京(DWIH東京)の共催により、日独の第一線で活躍する研究者、臨床医、イノベーション分野の専門家、政策関係者が一堂に会します。基調講演、ライトニングトーク、パネルディスカッションを通じて、精密医療(プレシジョン・メディシン)の最新動向を共有するとともに、超高齢社会における個別化医療の未来を、国際連携によっていかに加速できるかを議論します。
基調講演者
石川 文彦
Fumihiko Ishikawa
医歯学総合研究科 包括病理学分野 教授
講演者
角田 逹彦
Tatsuhiko Tsunoda
東京大学 大学院理学系研究科 教授/理化学研究所 最先端研究プラットフォーム連携(TRIP)事業本部
Eva Winkler
National Center for Tumor Diseases (NCT) Heidelberg, Prof. Dr. / German Ethics Council, Vice-Chair
山海 嘉之
Yoshiyuki Sankai
筑波大学 システム情報系 教授/CYBERDYNE株式会社 CEO/内閣府 戦略的イノベーション創造プログラム PD
程 久美子
Kumiko Ui-Tei
東京科学大学 核酸・ペプチド創薬治療研究センター 特任教授
フライヤー
主催
ドイツ連邦研究・技術・宇宙省(BMFTR)、東京科学大学(Science Tokyo)、ドイツ 科学・イノベーション フォーラム 東京(DWIH東京)
後援・資金提供
後援:駐日ドイツ連邦共和国大使館、ドイツ学術交流会(DAAD)東京事務所
資金提供:ドイツ連邦研究・技術・宇宙省(BMFTR)
関連リンク
更新履歴
- 2026年10月27日 本文の編集を行いました。