トークセッション 「量子コンピュータの現在地と未来に向けた跳躍」

2026年1月22日 公開

2026年2月2日 更新

Science Tokyo(東京科学大学)INDESTが拓く量子の未来シリーズ第3弾

概要

開催日時

2026年2月25日(水)  14:00〜16:30

開催場所

東京科学大学 田町キャンパス イノベーションセンター INDEST 4Fおよびオンライン

参加対象者

量子コンピュータ産業化やグローバルの最新トレンドについて知りたい方
量子コンピュータビジネスを推進する企業担当者の皆さま
量子分野に注目されているベンチャーキャピタル、機関投資家の皆さま
量子分野の研究者、研究に取り組む学生 など

定員

会場参加:35人
オンライン参加:無制限

参加費

無料

申し込み方法

下記ページから参加登録を行ってください。

申し込み締切

会場参加:定員に達したため参加登録を締め切りました。
オンライン参加:当日まで申し込み可能です。

2025年度、東京科学大学(Science Tokyo)が田町キャンパス内で運営するインキュベーションオフィス「INDEST」では、「Science Tokyo(東京科学大学)INDESTが拓く量子の未来」と題して、学びの場づくりにも挑戦しています。

本シリーズ、第3回のテーマは「量子コンピュータ産業の現在地と未来に向けた跳躍」。
2025年の量子工学・産業動向を総括しながら、2026年の実装フェーズに向けて鍵となる 技術、ユースケース、人材、産官学連携 の視点から議論を深めます。
今回は、国立研究開発法人産業技術総合研究所、量子・AI融合技術ビジネス開発グローバル研究センター(G-QuAT)のセンター長であり、東京科学大学特別顧問・名誉教授の益一哉氏、株式会社デンソーの門脇正史氏、慶應義塾大学教授の田中宗氏をゲストとしてお迎えし、トークセッションを行います。ナビゲーターは株式会社Jij のCEO、山城悠氏が務めます。
2026年、量子技術はどのように社会へ実装され、どの領域で価値を生み出すのか。また、日本はどうやって国際競争力を高めていくのか。量子コンピュータ産業の現在地と未来像を、多角的な視点から展望します。研究者、企業、投資家、そして量子分野の未来を担う学生の皆さまにとって、次のステージを見据えるための示唆に富んだセッションとなるはずです。どうぞ奮ってご参加ください。

※株式会社Jijは東京科学大学認定ベンチャー(東工大発ベンチャー称号100号)として、また研究開発型スタートアップとして日本の量子コンピューティング界を牽引しています。Jij代表の山城悠氏とScience Tokyo学生との対談記事は以下より閲覧いただけます。あわせてご覧ください。

プログラム

13:30
受付開始
14:00~14:10
オープニング|ご挨拶・INDEST紹介
14:10~15:40
トークセッション(質疑応答含む)
15:40~15:45
休憩
15:45~16:30
名刺交換会(現地参加のみ)

※当日の進行により、変更の可能性もございます。

講師紹介

益 一哉(ます かずや)氏

国立研究開発法人 産業技術総合研究所
量子・A I融合技術ビジネス開発グローバル研究センター(G-QuAT)センター長
東京科学大学 特別顧問

1982年3月 東京工業大学 大学院 理工学研究科 電子工学専攻 博士後期課程 修了。東北大学 電気通信研究所 助手、助教授を経て、2000年6月より東京工業大学精密工学研究所 教授。東京工業大学 科学技術創成研究院 研究院長などを歴任し、2018年4月より東京工業大学 学長を務める。2024年10月より産総研G-QuATセンター長。専門は電子デバイス、集積回路工学。

益 一哉(ます かずや)氏

田中 宗(たなか しゅう)氏

慶應義塾大学理工学部物理情報工学科 教授

2008年東京大学大学院理学系研究科博士課程修了、博士(理学)取得。その後、東京大学、近畿大学、京都大学、早稲田大学を経て現職。量子アニーリング等をはじめとした量子コンピューティング技術による量子最適化を専門とし、ハードウェア開発やソフトウェア開発の基礎、アプリケーション開拓の研究に取り組む。また、IPA未踏ターゲット事業で人材育成に従事している。2022年に量子スタートアップQuanmaticを共同創業。慶應義塾大学サスティナブル量子AI研究センター長、慶應義塾大学WPI-Bio2Q副拠点長を兼任。

田中 宗(たなか しゅう)氏

門脇 正史(かどわき ただし)氏

量子・AI融合技術ビジネス開発グローバル研究センター 特定フェロー
株式会社デンソー エレクトロニクス研究部 情報エレクトロニクス研究室

1999年東京工業大学大学院理工学研究科物理学専攻博士課程修了。在学中に西森秀稔教授とともに量子アニーリングを提案。半導体企業、ベンチャー企業、大学、製薬企業を経て、2018年より株式会社デンソー勤務。2023年より国立研究開発法人 産業技術総合研究所に出向し、量子・AI研究に従事。

門脇 正史(かどわき ただし)氏

山城 悠(やましろ ゆう)氏

INDEST入居企業|株式会社Jij CEO

沖縄県生まれ。東京工業大学大学院・西森研究室にて量子アニーリングの研究に携わりながら、JST-STARTプロジェクトの成果として株式会社Jijを創業。OISTにてダイヤモンドNV中心を用いた量子情報処理を研究。「社会を計算可能にし、人類の進歩に貢献する」をミッションに掲げ、Jijの代表として事業全般を牽引。Forbes Asia U30、Forbes U30に選出。

山城 悠(やましろ ゆう)氏

フライヤー

主催・共催

主催
東京科学大学 イノベーションデザイン機構 INDEST
共催
株式会社Jij

協力・後援

協力
国立研究開発法人 産業技術総合研究所 / 量子・AI融合技術ビジネス開発グローバル研究センター(G-QuAT)/ 一般社団法人 量子技術による新産業創出協議会(Q-STAR)
後援
港区立産業振興センター

関連リンク

更新履歴

  • 2026年2月2日 本文の編集を行いました。

お問い合わせ

備考
東京科学大学 イノベーションデザイン機構
Email venture@sangaku.titech.ac.jp