「医療イノベーション機構 研究開発紹介ムービー Vol.6 ~個別化医療を支える“薬物相互作用”~」を公開

2026年10月27日 公開

薬は患者さんの体内でどのように働き、どのように代謝されるのか――。

その仕組みを科学的に解明し、一人ひとりに最適な薬物治療を届けることを目指すのが臨床薬理学です。
本動画では、東京科学大学病院 薬剤部の平井先生が取り組む、
薬物相互作用のメカニズム解明と個別化投与量予測モデルの開発を紹介します。

腎臓病や循環器疾患、固形臓器移植、自己免疫疾患など幅広い領域で、
薬の組み合わせによる薬効・副作用の変化を研究し、個々の患者に適した投与量を
予測する数理モデルの構築を進めています。
さらに、骨粗鬆症治療薬デノスマブによる低Ca血症が、
ループ利尿薬併用時に注意を要することを示すなど、
医療現場に直結する知見も得られています。

患者さんが安心して治療を受けられるように――。
科学的根拠に基づく薬物療法の質向上を目指す研究の最前線を、ぜひご覧ください。

▼こんな方との連携を歓迎しています
・大規模データベース解析・統計解析の専門家
・数理モデリング・シミュレーション解析の研究者
・医薬品の副作用・薬物相互作用に関する研究に関心のある企業・研究者

研究開発紹介ムービー Vol.6 ~個別化医療を支える“薬物相互作用”~

さまざまな研究開発ジャンルごとに研究者を紹介!

東京科学大学医療イノベーション機構では、創薬・医療機器・再生医療・ヘルスケア等、さまざまな研究開発にチャレンジしている研究者をWebサイトで紹介する「研究者をさがす」のコンテンツをさらに充実させていきます。ぜひ「研究者をさがす」をご覧いただき、コンタクトを取りたい先生がおりましたら、どうぞお気軽にお問い合わせ先までご連絡ください。

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